ニュースいろいろ Part2

気になったニュースまとめ、Part2です。

※上のほうが、新しいです。随時更新します（たぶん）

 

7．イオン「デロイトトーマツが当社の秘密情報をセブン＆アイに漏らし、その一部が週刊ダイヤモンドに掲載されてしまいました」

https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65996421.html 

またまた、コンサルがやってくれました！
「デロイトトーマツ」（ここの仕事を昔やったことあります。結構有名なコンサル）も、落ちぶれたなぁ…

なんか最近、ますます「コンサルがらみの不祥事ニュース」が、増えてきてる気がする・・・・

まぁ、コメントにもありますが、昔から、コンサルなんて、「さりげなく（A社とかB社とかで）他者情報を漏らす」ことは、有名な話ですが、ここまで「あからさまに」やっちゃうのは初めて見た。親睦会（という名の、飲み会。もはや死語かも）とかで、実は・・・といいながら「原本をチラ見」させるとかはあったかもしれないが、これはちょっとやりすぎだよな・・・
（しかし、コメント欄の「虚業三銃士（コンサル、インフルエンサー、マナー講師）を信じてはいけない。」にはウケた。）

もはや「コンサル自体」に「コンサルティング」が、必要なレベルかも。

 

6．宮大工による最高級犬小屋「犬殿」1年に1棟の受注販売、価格は15万ドル

https://news.livedoor.com/article/detail/22314608/

こんなもん、誰が買うんだよ・・・

と言うようなものが、申し込み殺到するんだよね。もう日本は、「格差社会」が、完全に当たり前になってしまいましたね。ほとんどアメリカと一緒。１％にも満たない「金持ち」が、国内の９９％以上の富を持ってるという状態。

15万ドル = 約1920万円 です。普通に家買えるじゃん。

まぁでも、 別の見方をすると、「社寺の修復くらいしか仕事がない宮大工」（そんなに、頻繁に仕事があるわけじゃないから）に、「仕事を与える」と言う意味もあるのかもしれない。（じゃぁ今までは何やってたんだろ？）そう考えると、日本の社会構造を考えさせられる話でもあります。

定価が「ドル」で表記されていることから、国内向けじゃない感じもしますが。

  

5．日本赤軍の「魔女」５月２８日に２０年の刑期満了、ついに出所

https://nordot.app/899956773920555008?c=39546741839462401

「重信房子」なんて言っても、今の若い人は知らないでしょうね・・・

つか、御年７６って、今ならまだ「バリバリ現役」って言われそうですね。
（いや、十分に「老害」レベルなので、やめてほしいですが。）

なんか、いまだに彼女の「後援者」と言われてる人たちが日本中に沢山いて（恐らく、数千人は下らないと思います。といっても、大半は「後期高齢者」なんでしょうが。）その人たちは、なんと「現役復帰」を、望んでいるという、なんとも「すさまじい」現実があります。（つうか、そういう連中が「陽に暗に」日本をダメにしてるんだろうな、と、思わなくも無い。自分の周りの「後期高齢者」なんて、全員「老害である」と言っても過言ではないと思う。）

ちなみに「北朝鮮」には、まだ「赤軍派の残党」が残っていて、「北朝鮮政府」に、飼われています。数年前から、ツイッターとかもやってるし、一部の日本の若者との交流もあるという。（なんか未だに「革命」とか言ってるらしい。全く反省していない。）後援者って、この辺とも繋がってると思います。 

Twitterアカウント： 何でもアリ!?よど号のyobo-yodo https://twitter.com/yobo_yodo

彼女は、今風に言えば「アイドル」みたいなものだったんで、学歴も高いし、実は家柄もいいし。当時の若者の期待を「一身に」背負ってたんだろうな、と言う気がする。

※現代では単純に比較できないけど、「上坂すみれ」（彼女もミリオタだし、ロシア語ペラペラだし、頭いいし）とかに近いかも知れない。５０年後とか、どーなってんだろ？って思う。

ある意味唯一の救いは、本人は「平和に穏やかに暮らしたい」って言ってることかな。これ以上、「寝た子を起こすようなこと」は、止めてほしいです。

 

4．「4630万男」田口翔さんが、図らずも金融犯罪の対策に大貢献した件について

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c462748dd0107c35df3da3434bd664d6867c302

謎が謎を呼んで、もう、謎しか残っていない事件。

まぁ、こんなの「そのうち誰も気にしなくなって、うやむや」になって終わるんだろうな・・・

ちょっと思ったのは、これは実は「ネットカジノを大々的に取り締まるための、おとり捜査」ではないか？という説。それがホントだったら、日本の警察を「ちょっと」見直しますが。

 

3．性行為伴うＡＶ禁止する法制定を別途検討　立憲民主党が方針　「テレビの殺人シーンで実際に殺さない」

https://news.livedoor.com/article/detail/22220477/

もう、何が言いたいのかわからない。そもそもこれって、「騙されて、無理やり『アダルトビデオ』に、出演させられた人の救済」の話だったんだろ？それがなんで「テレビの殺人シーンで実際に殺さない」話になるわけ？？？

もう「立憲」は、「解党」していいよ。君たちの役目は、とっくの昔に終わった。おとなしく成仏してくれ・・・

つかもう、日本は「国家としての役目」が、終わってるのではないか？
もはや「日本終了」でいいよ、と言う気がしてならない。

 

2．「刃物持った男」通報で仙台駅が一時騒然　ガラケーの見間違いだった

https://www.asahi.com/articles/ASQ5M6X6MQ5MUNHB00S.html?ref=tw_asahi

「何をどうすれば、こんな勘違いするの？？」って感じ。

もはや「ガラケー」は、「ロストテクノロジー入り」なのでしょうか・・・？

「スマホが普及しだして１５年」という話もあるので、「生まれた時からスマホしか知らない」世代が出てくるのは、まさに

「時代の流れ」としか言いようがないのかもしれません・・・

 

1．fonfun筆頭株主・武蔵野の小山昇さん、当社の見解とラジオ番組の終了で知床遊覧船事故から大逃げを決め込む

https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65741148.html

まさに「コンサルは死んでも治らない」って感じ。

こっちは、「死人が出てる」のですが、なぜか、

「阿武町４６３０万円誤送金問題」 のほうが大きく取り上げられてますね・・・

（まぁ、もはや日本は「人が死んだくらい」では、ニュースになりませんからねぇ・・・ 命の値段のほうが安い！）

※「誤送金問題」は、スピンかと思ったのですが、時系列的には「誤送金」のほうが先なんですね。

 

 

エスタブライフ アニメ 第九話

みなさん、こんｘｘは。

「エスタブライフ グレイトエスケープ 第九話」

です。

 

今回は、

「府中プリズン崩壊」

のお話です。

 

 ここ「府中クラスタ」は、各クラスタで犯罪を犯したとされる囚人たちが集められています。

今回の依頼人（たち）は、ここに収監されている囚人たち。

「ここに入らないために苦労してるのに、自分から入るって、無茶な依頼ばかり・・・」

 「逃がす相手は？」「ここに写ってる全員です！」「全員？！」

思わずのけぞるメンバー達

「全員です！」

にこやかな、エクアの笑顔には逆らえない・・・

どうやら、うまく紛れ込めた様子

一応、女子房と男子房は分かれているのか
（ウルラが正座してるのを見たのは初めてというか、こんなこともできるのか・・・）
（AIにも、男女があるのか一応）

房内では、ケンカが絶えないのか？

（ウルラがちょっとビビってるのがカワイイ）

「所長閣下の視察である。静粛に。」

「私は諸君に対しての支配者であるが、暴君ではない」

「月に一度の府中プリズン大競馬は近い！」
「競馬？」「クソったれなレースさ」

　

「府中プリズン大競馬、所長発案のレースだよ。囚人に競馬をやらせるんだ。」
「一位になれば、釈放されて」
「２位以下の人は？」「２０年の刑期延長」「重罪だろうと、微罪だろうと」「誰も出られない・・・」
「レースに勝つ以外はね」

「では諸君、楽しみにしているぞ！」

（この所長、男だか女だか判んないな・・・ 一応、女っぽい気もするが）

「何の意味があるんだ？」「おもいですぅ・・・」

（なんか、ステレオタイプな強制労働の風景・・・ なに回してんだろ？）

 「この音は？」「誰かが、脱獄しようとしたのさ」

「脱獄なんて無理さ」「ゲートのカギは、所長が肌身離さず持ってやがる」

「あなたはここから逃げたいですか？」「出来るもんならね」

「出来ると思いますよ！」「何を冗談言ってるんだい」

場面は変わって、ここはコントロールルームでしょうか

「優勝者は、我が私兵に」「そうでないものは、モデレータたる私の力の源となってもらう」
「大江戸城」「ザ・マネージャー」「いずれ私は、お前のもとに辿り着くぞ」

 

参加者を決めるルーレットでは、外れると「刑期延長」になってしまいます

「次にルーレットを回したい奴は居るか？」「はい！」

エクアが手を上げました。あっさり、レース出場権獲得

（エクアの能力知ってれば、こうなるわな・・・）

（作戦準備中・・・）

なぜか、ウルラだけ爆睡中・・・

「府中プリズン大競馬、開催！」

フェレスは、狙撃の準備中・・・

「囚人番号Ｍ９１２」「はい！お美しい所長さん」
「囚人たちは私を恐れるが、忠誠を誓うものは多くない」「マルテは所長の為なら何でもしますぅ」

「見どころがある」「お前には、私のコーヒーを入れる権利をやろう」「ありがとうございますぅ」「ウェー」

「やれそうか？」「重量級の強化サイボーグ、一発で倒すのは多分ムリ」
「と、なると」「エクアに賭けるしかなさそう」

（やっぱり、フェレスはカッコいい！）

「さあ、今日のレースの出場メンバーは、こいつらだ！」

「所長さん！」「ん、お前は・・・」

「囚人番号Ｅ００８、刑期延長、刑期延長」「許可なく所長閣下に・・・」「黙れ！」

（これ、ロボットに対して「黙れ」って言ってんのよね。最初わかんなかった。）

「私はこのレースで１位になります。今までの誰よりも早く、最高のタイムで！」
「１位になって、ここを出ていきます！」「何だと！？」

「もし約束がまもれず、２位以下になったら、刑期を２００年追加していただいてもかまいません」

「面白い、レコード勝ち宣言とはな。」
「いいだろう。２位以下ならば、刑期２００年に加え、特別な重労働を課す」「ハハハハハハ」

「よろしくお願いしますね」

各馬スタートしましたが、エクアは出遅れてしまったようです

「早々に笑わせてくれる」

「行きましょう！」

すごい勢いで、差してます

「ほう、あの女・・・」

 

結局、エクアは落馬してしまいます・・・

が、そのすきに、マルテースがキーを奪取した模様

「落馬！？」「素晴らしい！」

（まだ気づいてない・・・）

「一瞬でも期待した私が愚かだったか・・・」

「私のカードキー！！」

「貴様！」

その時、フェレスの狙撃銃が・・・

「やっぱり」「全然効かない！」

（なんか、凄い・・・）

逃げ惑うマルテース

追いかける、ロボット軍団

（この辺は、お約束ですね）

「逃がさんぞ！」「この、泥棒猫！」

「ひぃー」

「刑罰、執行！」

「おねがい！」

ウルラにバトンタッチ

「仲間がいたかー」

「きゅ～」

（これ、マルテースじゃなきゃ、死んでるやつだな・・・）

「もう、多い！」

ウルラの斬鉄剣

「刑罰執行！」（こればっかだな・・・）

（ウルラが、またもや飛ばされました・・・）

「あらよっと」

「キャッチ」

「うへぇー」

「おのれ！」「この私を、もてあそぶかぁ！！」

「この、クソちびがー！！」

「最大出力！」

「えぇっ！！」

「天罰」「破壊決定！！」

「アルガさん！！」

「貴様！！」

「全ユニット急行」「殺してでも、奴を止めろー」

「あの子、ホントに・・・」

ゲートに到着したエクア。鍵を開けようとした、その時

「やめろー」

「止めません」
「逃げたい人が居る限り、私はどんなことをしても逃がします」

「逃がし屋、か」
「エクア、今のうちに」

「必要なことなのだ」「世界の管理者、あの、ザ・マネージャーに対抗するためには」

「え」「何ですって？」

「私は」「世界を手に入れるのだ」
「いずれ我が兵、我が軍とともに、大江戸城をも攻め落とす」

「そのために、微罪でも冤罪でも構わん。各クラスタから人を力を集め、新たな世界の管理者へと至るのだ」

「おまえに、領土を与えよう」

「領土？」

「おまえの、おまえだけのクラスタだ」
「そこで、理想郷でもなんでも作って、好きにすればいい」

「すみません」

「私は逃がし屋なんです」

「やめろー！！」

「うわー！！」

「倒れちゃった」「囚人たちが解放されて、力を失ったんだろう」「なるほどねぇ」

「さあ、これから忙しいですよ」「何があるんですか？」
「囚人の皆さんを、ご希望のクラスタへお送りしなければいけません！」

「えぇぇっっ！！」

ここは、コントロールセンター。
囚人データは、皆アップデートされているようです。

（モデレータが死んだ？のに、クラスタは消去されなかったのでしょうか・・・？ 謎ですね）

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今回も、ラスボス？らしき「ザ・マネージャー」の名前が出てきました。

一体、何者なのでしょうか？

あと３回で、全て分かるのでしょうか？未だに謎です。

 

本日は、以上です。