こんxxは。昨日は、忙しくて更新をサボってしまいました。
相変わらず、生きております(笑)
※このワクチンは、
「2年後に、死ぬように出来ている」(まるで 100日後に死ぬxxみたいですねw。これも仕込みだったのかな?)
と、いうウワサもあるので、あと数年は予断を許しません。
相変わらず、血圧低いままです。(110台になった。いままで、140台だったのに。
いったい何なんでしょ?というか、体感的には何も変わってないんだが・・・ 血圧計の故障?かとも思ったが、
時々「高い数値」もでるので、そうではないと思う。(あと、他の場所(血圧計)で測ってもやはり低いので。)
急激な「血圧の低下」に、体はついて行ってるのかな?とも思ったが、数年前までは、
110台ではあったので、問題はないんだろう。多分。)
他に、何か変わったことは?というと、「気のせい」といわれれば「そうですね」と、いう程度だが、
「体の安定度」が、落ちたような気はする。具体的には、
・まっすぐ歩けない。ちょっとフラフラする。
これは、ワクチン前から「そういう傾向」は、既にあったので、それが「強化された」ような感じ。
(とりあえず、今のところ生活に支障が出るほどではないんで、大丈夫ではありますが。というか、いろいろ気を付けてるし。)
うまく説明できないんですが、「動作の精度が下がった」(動きの分解能が下がった?みたいな感じ?)
ような気はする。あるいは、「動作ノイズが増えた」のかもしれません。
※人間のカラダは「フィードバック制御」で、成り立っているわけですが、その「エラーレート」が、上がった?
のかもしれません。あるいは、体内でせっせと「スパイク蛋白」を、生成してると思いますが、そのせいで、
「制御が、間に合ってない」の、かもしれません。
・海外で、ワクチン接種後に「死亡」した人を解剖したら「体中が、スパイク蛋白で埋め尽くされていた」
という話があるのですが、これなんか「ワクチン」が、効きすぎて、もう本人が「スパイク蛋白生成工場」
に、なってしまった(100%の使用率?)のかもしれません。怖いですね。
※でも、これは「理論的には、あり得る」ことです。
なんか、とりとめのない話になってしまいました。いずれにしても「要経過観察」です(笑)
本日は以上です