2021年7月4日日曜日

完全体日記 第一期(1日目)

 接種から、1日経ちました。

 とりあえず、生きてます(笑)

 

なんともない・・・ と、言いたいところですが、

・注射の跡が、ちょっと筋肉痛(力を入れると、少し痛い。が、日常生活には問題ない。

力を入れなければ、痛くもなんともない。昨日は、力を入れてもなんともなかった。)

・気のせい?か、ちょっと体全体がだるい感じがする。

(もともと私は、今までも「日によって、だるい感じな日」とか、結構あるので、

注射との因果関係は不明(政府の報告書みたいw)です。)

これも、日常生活には何の問題もないレベル。

で、医者の先生に脅かされてた、

・次の日に、発熱とか頭痛で、大変になる

のような事態には、陥ってません。

 

ちなみに、本日は、うちの奥さんの接種日で、それに付き合わされました。

(私とは、予約ルートが全く別で、うちの奥さんは、あの「悪名高い」Web予約で、

「死ぬ思い(本人談)をして」予約を取ったそうです。 )

場所は、自宅から、一駅くらい離れたところにある公民館(隣が区役所なので、場所的にはよく知っている)でした。

いつもだと、そこには最寄りの駅から

「直通バス」

が、出ているのですが、なんと、今日は

「運行していない!(休日は、役所が休みだから、らしい)」

とのことで、うちの奥様は「行政は、何考えてるんだ!?」と、お怒りの様子でした。

(仕方がないので、タクシーで行った。2人だと(私はホントは関係ないのですが)、

そんなに料金が変わらない、という謎理論?で承認されました。)


結局私は、入り口のロビーでずっと待っていた(同様に待ってると思われる人が、結構いた)のですが、

本人によると、

・会場は、パーティーションで仕切られていて、(受付/問診/接種/接種後待機 みたいな感じ)

各場所に「たくさんの担当者」(職員?ボランティア?)が居た。なんか「接種される人数より、たくさん居たかもしれない!?」

・そんなに混んでなかった。(まぁ、そのための予約制なんですが・・・)

・接種担当は「ちっちゃくてカワイイ、若い女の先生」(インターンだったりして・・・)

だそうです。


帰りは、最寄りのバス停(別の系統のバス停。これは、最寄りの駅には来ない。)から、帰ってきました。

うちの奥さんは、

「あんなに、人出せるんだったら「臨時バス」でも出せばいいのに!」

と、申しておりました。(まぁ、そこまでの予算は、なかったんだろうな・・・)


本日は以上です

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