みなさん、こんxxは。
「エスタブライフ グレイトエスケープ 第二話」
です。
相変わらず、
「可もなく不可もない」
展開です。
※最近私は、非常に疲れてるので、こういう、ある意味
「何も考えずに、ぼーっと見ていられる作品」
は、ありがたいです。
今回は、一言でいうと、
「やくざの親分が、組を捨てて新天地を目指す話」
です。
メンバーの一人と、その親分が「旧知の仲」であったりと、ちょっと、
「ご都合主義」な、ところはある(それが伏線になってたりもする)のですが、
全体的には、よくまとまっていると思いました。
「流血沙汰は無し」という、「逃がし屋の掟」のために、
「相手の拳銃の弾と銃を、こちらが撃った銃弾で、弾き返す」という場面
(JFKの「魔法の銃弾」を彷彿とさせる。あるいは、「魔法戦争(by TBS)」に、出てきそうなシーン。)
なんかは、
「CGのレンダリングエンジンのデモか!?」(たぶん、これ全部「CGに計算」させたんでしょうね。
本編を見るとわかりますが、軌跡を、これ見よがしに「3次元表示」とかしてるし。)
とも思いました。
以下、思いつくまま。
・相変わらず、エクアの長セリフが多いが、聞きやすい声(CV 嶺内ともみ)なので、疲れない。
(オーディションで、配役を相当絞り込んだんだろうな、
と思った。この声を「長縄まりあ」がやってたら、多分「一話切り」してたと思う(笑)。)
・「逃がし屋側」の、チームバランス、メンバーバランスと言えるものが、「絶妙にうまく」組み合わさっている。
一人も「無駄な動き」を、していない。誰が欠けてもダメな構成になっている。
現実にこういうチームがあったら「無敵」になるんじゃないか?と思った。相当研究しないと、こういうチームは作れない。これがたとえ「お話」であったとしても。
・今回は、ほぼ「フェレス回」ともいえる内容。これからも時々、メンバー(の過去)が「テーマ」になる回を入れていくのかもしれない。
(ちなみに、フェレスの中の人は「高橋李依」で、「高木さん」の中の人と同じです。やっぱり声優ってスゴイなとも思った。)
本日は、以上です
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