2022年5月19日木曜日

エスタブライフ アニメ 第六話 その3

みなさん、こんxxは。

エスタブライフ グレイトエスケープ 第六話

の続きです。

 

今回は、

エクア先輩が、風邪でダウンした」

お話です。

 

今回の依頼人は、秋葉原クラスタの「ハチロー」 

とりあえず、ゲートまでは監視ロボットに見つからず来れたようです。

ここから先は、いつものように「セキュリティロックを外して脱出」なのですが、


(正しいほうのケーブルを切ると、ロックが外れる。これはいつもは、エクアの役目。)

今回に限り「なぜか」外れて「ロックダウン」してしまい、大量の監視ロボットがやってくる羽目に。


やっとの思いで、別ゲートに逃げてきた一行。

今度は、4本中の一本を切ればよいということで「マルテがやりましょう」と言ったものの・・・
またまた「ロックダウン」してしまい、大量の監視ロボットが・・・

 命からがら、次のゲートへ・・・

今度は、ボタンの色合わせ(神経衰弱みたいなもの)のようです。

今度は、アルガが、「俺に任せろ!」と、はじめたのですが・・・


「このポンコツ!」と、マルテースに罵られるアルガ。「神経衰弱は苦手なんだよ!」と、言い訳するアルガ。

(神経衰弱が苦手な AIって・・・)

 

やっとの思いで、最終目的地まで来た一行



嫌がるハチローを、無理やり大砲に乗せようとしたその時、

また、監視ロボットの大群がやってきました。


「いつもなら、こんなことにならないのに・・・」と、フェレス


その時、

「目を閉じてください。早く目を!」

そこには、エクアの姿が。そして、EMP弾を放ちました。

監視ロボットの大群も、一発で終了。

(誰か、シールド能力を持っている人が居るのでしょうか?)(エクアの能力?)

「早くこちらへ!」と、手招きするエクア


追っ手を振り切り、安堵する一行。

「先輩、からだは大丈夫なんですか・・・」「何で来ちゃったの?」
「ごめんなさい。どうしても心配で。」


「やだよー、やだよー」


「今回は、怖い思いをさせてしまい、すみませんでした。」


「ハチローさんは、どうしたいですか?」

「僕は、家に帰りたい。元の町は、退屈でたまらないけど、外は危険で怖いだけだった。だから、もう・・・」


「わかりました。ここからあなたを、逃がして差し上げます!」


(なぜか、エクアがやるとちゃんとゲートが開く・・・)

(これはやはり、彼女の特殊能力なのだろうか・・・)


結局、秋葉原クラスタに戻ってきました。

一行に、礼を言うハチロー。


「ホントにこれで良かったのかな?」

「何度逃げたっていいじゃないですか。いつどこで、どうしたいかは人それぞれですから。」

「あたしたち、アンタが居ないとダメみたい」

「みたいじゃなくて、ダメなんです!。エクア先輩!来てくれて、本当にうれしかったですぅ!」


「じゃそろそろ、私たちも、かえりま・・・」

(言い終える前に、倒れこむエクア)

「ごめんなさい」「無理しないで」「すみません・・・」


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今回は、思った以上に内容がありましたね。(もっと、簡単に要約できると思ってました。)

一体、「エクア」って、何者なんでしょうか?設定上は「常人」と、ありますが、「予知能力」は持ってるし、

「EMP弾」の影響を(恐らく)受けないみたいだし、いったいどうなってるんでしょう?

(アルガが「お嬢」と言ってるので、AI属かとも思いましたが、そう単純な話ではないみたいですね。)

2回続けて、依頼人が「元のクラスタ」に、戻ってますが、これも何かの伏線なのでしょうか?


本日は、以上です

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