2022年5月19日木曜日

エスタブライフ アニメ 第六話 その2

みなさん、こんxxは。

エスタブライフ グレイトエスケープ 第六話

の続きです。

 

今回は、

エクア先輩が、風邪でダウンした」

お話です。

 

今回の依頼人は、秋葉原クラスタの「ハチロー」 

いつもは、エクアが見せる契約書に、すぐに拇印を押してもらえるのだが、

今回はなかなかそこまで行きつけない・・・
(フェレスが契約書読み始めて(しかも、漢字が読めないとか言ってるし・・・)どーするのでしょうか?)

ハチローが、契約書を読み終わらないのに、フェレスは「同意するなら拇印を」と強引に進めようとする。

 

「その前に、店を移りましょう」と言って、今度はカラオケ屋へ

(なんだか、メンバーは仕事してんだか遊んでんだか、分かんなくなってきてます・・・)

契約書に同意を、と迫るフェレス

ますます、不信感をつのらせるハチロー
「危ないんですよね?(そりゃそーです)」「大丈夫、任せて。私たちはプロだから!」
(押し問答が、続きます。その間も、カラオケで盛り上がってるメンバー)

優柔不断ですね~。今日に限って、あんなめんどそうな人、ついてなーい・・・」と、愚痴るマルテース

「いっそ殺して埋めようか?」と、アルガ。(ちょっと、このロボットも相当ヤバイ)

「やめなさい!!」と、フェレスがたしなめる。

やっと、ハチローに契約書に拇印を押してもらいました。

とにかく、どこか遠くに行きたいとのことなのだが、なかなか行き先が決まらない。

さいごは、お約束の「サイコロ」で、行先を決めることに。

(行先は、三軒茶屋に決定・・・)

アルガは、エクアに行先決定を報告するが・・・

裏では、ハチローが「ほんとに大丈夫ですか・・・?」と叫んでるし、心配そうなエクア。


長くなってしまったので、その3へ続きます。

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