みなさん、こんxxは。
「エスタブライフ グレイトエスケープ 第六話」
の続きです。
今回は、
「エクア先輩が、風邪でダウンした」
お話です。
今回の依頼人は、秋葉原クラスタの「ハチロー」
いつもは、エクアが見せる契約書に、すぐに拇印を押してもらえるのだが、
今回はなかなかそこまで行きつけない・・・(フェレスが契約書読み始めて(しかも、漢字が読めないとか言ってるし・・・)どーするのでしょうか?)ハチローが、契約書を読み終わらないのに、フェレスは「同意するなら拇印を」と強引に進めようとする。
「その前に、店を移りましょう」と言って、今度はカラオケ屋へ
(なんだか、メンバーは仕事してんだか遊んでんだか、分かんなくなってきてます・・・)契約書に同意を、と迫るフェレス
ますます、不信感をつのらせるハチロー「危ないんですよね?(そりゃそーです)」「大丈夫、任せて。私たちはプロだから!」(押し問答が、続きます。その間も、カラオケで盛り上がってるメンバー)「優柔不断ですね~。今日に限って、あんなめんどそうな人、ついてなーい・・・」と、愚痴るマルテース
「いっそ殺して埋めようか?」と、アルガ。(ちょっと、このロボットも相当ヤバイ)
「やめなさい!!」と、フェレスがたしなめる。
とにかく、どこか遠くに行きたいとのことなのだが、なかなか行き先が決まらない。
さいごは、お約束の「サイコロ」で、行先を決めることに。
(行先は、三軒茶屋に決定・・・)アルガは、エクアに行先決定を報告するが・・・
裏では、ハチローが「ほんとに大丈夫ですか・・・?」と叫んでるし、心配そうなエクア。長くなってしまったので、その3へ続きます。
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